こんにちはsoraです。
最近特に精神的にも身体的にも疲労があり、
仕事も休みがちになっています。
年齢的なこととして当たり前かもしれませんが、
やはり後厄というのも少しはあるのかもしれません。
意外にも新年早々の骨折は気持ちを落としている
新年早々に骨折したことが、
気持ち的にはもの凄くのしかかっていて、
気にしていないつもりでも結構気になっていたり。
やる気のなさが今までにないくらい物凄くて、
朝起きることが出来ない原因にも
寝不足だけでないものがあるように感じます。
そんなだから体調不良を起こし、
仕事も休みがちになっているのでしょう。
ホルモンバランスの崩れや引きこもりがちなことは精神的によくない
電車に乗っていても、急に過去の嫌なことが思い出されてきたり、
この先の人生「楽しく生きる」ことを追求していくはずなのに、
今の私は暗く深いところにでもいるようです。
あまりにも気持ちがシンドイので、
どうしてこのような状態になるのか調べてみました。
ひとつには「ホルモンバランスの影響」があるようです。
特に女性に多くみられる“嫌なことばかり思い出す“原因が
ホルモンバランスが影響しているということです。
若い女性なら妊娠や出産のホルモンバランスの崩れ。
私の場合は高齢になる年齢的な先行きの不安なのかもしれません。
二つ目には「家にこもりがち」であると外との接触が少なく、
自分の殻に閉じこもりがちになることで自分中心に物事を考えてしまうため、
過去の嫌なことがフラッシュバックしてくるということ。
確かに仕事と家の往復だけで、
休日もほとんどどこにも出かけず引きこもり状態です。
たまには気分転換で外出することは大切なことですね。
三つめは、自分が嫌なことばかり考える傾向になるということ。
これは確かにその傾向にあるかもしれません。
今に限らず昔からことあるごとに過去の嫌なことを思い出すことがありました。
四つ目は本能的なもの。
過去に起きた嫌なことを脳が覚えているために
フラッシュバックしてくるということ。
自分自身の心を知り前向きにもっていくことが大切
心理的なこととして、解決していない感情があったり、
嫌なことほど記憶が鮮明であり、反芻志向による悪循環で、
嫌なことばかりが思い出されてくるということ。
これらをスピリチュアルな観点から分析すると、
過去の嫌な出来事を思い出すことから気づきを得て
過去の自分から成長することができる。
解決できる自分がいることを納得させる。
嫌なことを紙に書くこと、整理して書き出すことで脳の中の情報を
正しい位置に戻し、客観的に判断できるようになるそうです。
身体を動かすことも効果的で、
自分の体力の範囲内で運動することで、
気分がスッキリしてネガティブ思考から抜け出せる。
理想の状況を思い描き、自分に自信を持たせていくこと。
無意識にすぐに嫌なことを思い出してしまったら、
意識的に理想的な自分を思い描き、
ポジティブ思考へと移行していくことが大事。
部屋にラベンダーのアロマオイルの香りを焚いて、
軽く目を閉じて気持ちをリラックスさせることで、
ストレスや緊張から解放し、不安やイライラなどを緩和させること。
後厄と年齢によるホルモンバランスの崩れと上手に付き合っていくこと
年齢は、この先どんどん重ねていくわけで、
どうにもなることではありません。
残り8ヶ月の後厄と向き合って、
年齢によるホルモンバランスの崩れと上手に付き合っていく。
そして、休日には外出するように心がけて、
本来の「楽しく生きる」を実現していけるようにしたいです。
投稿者:sora
平日は派遣でフルタイム働き、還暦を迎えても若い頃と変わらずに、興味のあること知りたいことには貪欲に「楽しく生きる」を追求しています。