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銭湯は夜に行くのがいいかなぁと思った出来事

子どもの頃からお風呂が大好き。 小学校の頃は、自宅にお風呂がなくて銭湯に行っていた。 近所の人たちも皆銭湯。 混んでる時間帯に子どもだけで入っていると、 あとから入ってきた近所のおばさんが、 「soraちゃん、もう出るんでしょ。ここ使ってい...
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いつまでも無邪気なままではないと分かっているけれど、、、

子どもはみな成長する。 全く当たり前のことだけど、 時として受け入れがたいことがある。 親として子育てしているときは そんなこと全く考えたこともない。 当たり前に成長して大人になると理解しているからだ。 母が生前、私に言った。 「この頃〇〇...
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サンタクロースはお父さんだと教えたあの頃を思い出して笑ってしまった

板倉俊之がエッセイを出版したので図書館に予約をした。 何ヶ月も待ってようやく順番がきた。 そのエッセイの中に、サンタクロースからのプレゼントは、 親が用意しているのだと知らされたことが書いてあった。 板倉俊之が7歳の頃のこと。 なぜ親がそん...
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一番好きな街はすっかりおしゃれな街になり観光地になっていた

どうも一つのところに長く住めない習性があるようで、 大人になってから何度も転居を繰り返している。 大体2年くらい住むと他のところに引っ越ししたくなる。 そうやって何度も転居を繰り返してきた。 しかし、段々と年齢も重ねてくると、 荷造りが面倒...
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3年ぶりに部屋の模様替えをして快適気分だけど、太ももがガチガチに筋肉痛(T_T)

朝日新聞デジタルの&wの「リノベーション・スタイル」のページに釘付けになった。 一般家庭のリノベーションされた実際の部屋が掲載されている。 どれも洗練されたおしゃれな部屋ばかり。 和室よりも洋室がほとんど。 どこまでおしゃれに近づけることが...
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キラキラネーム世代の思いも色々だが、子どもの名前には親の思いが入っているもの

久しぶりに聞いた「キラキラネーム」の言葉。 たまたま同じ空間にいた女性ふたり。 年齢的には20歳半ばから30歳前くらいな感じ。 ふたりで仕事の話をしているらしく、 取引先のひとの名前がキラキラネームのようで、 「漢字だけだと絶対に読めないよ...
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土用の丑の日は「イワシの蒲焼」で夏バテ防止!!毎日食べても良い魚だよ!

土用の丑の日。 土用の丑の日にはうなぎを食べて暑い夏を乗り切る、 栄養価の高いうなぎを食べることで夏バテ防止をするということです。 土用の丑の日にうなぎを食べるようになったのは、 諸説あるようですが、平賀源内が発案したという説が強い。 夏に...
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「神経痛」は「年齢」と関係ないのに、なぜか老いを感じてしまう

やはり思った通りだった。 "万が一"があったら嫌だなと、 整形外科へ行った。 股関節の痛みからくる神経痛だと診断された。 「神経痛」は頭をよぎっていたが、 医師から直に「神経痛」と聞くと、 『あ〜 そういう年齢なんだなぁ〜』 と実感した。 ...
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銭湯と温泉と温浴施設 大きな湯船に浸かるのは気持ちがいい!!

子どの頃からお風呂が大好き。 まだ子どもだった頃は自宅にお風呂がなくて、 どの家庭でも近所の銭湯に行っていた。 銭湯に行くと友だちと偶然会ったりして、 裸の付き合いは当たり前の時代だった。 小学校の高学年頃から、 どの家庭にも自宅にお風呂が...
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タクシー運転手の名札廃止と時代の変化 教習所の教官とタクシー運転手の共通点

バス、タクシーの名札廃止だなんて、 時代が変わったなぁと感じた。 その昔、まだ若かりし頃は、 タクシーの運転手は怖い人が多かった。 『○○までお願いします。』と伝えても 返事さえしない運転手もいた。 何が気にいらないのか、 運転も荒いひとが...
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オジサンの整髪料と美容院特有のヘアースプレーのニオイが苦手!

整髪料のニオイが苦手。 家族でお墓参りに行き、 夜は宴会でお店を予約していた。 となりの席には、 年齢的には私よりも10歳超上の男性のグループ。 定年退職してからのサークルか、 または地元で昔からの仲間の飲み会か、 どういう集まりかまでは分...
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『メルカリ』は利用したことがないのだけれど、、、、、

郵便ポストを開けたら、 見覚えのないメール便が入っていた。 何か発注したかしら? と、ふと思い返したけれど、 何も発注していない。 郵便物を見ると、宛所はうちの住所であるが、 宛名が全く別人の名前だった。 差出人を見ると、『メルカリ』からで...
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あの頃の彼女の年齢になって気づかされたこと

決して年齢のせいにしたいわけではない。 以前なら簡単にできていたこと、 覚えたことををすぐにできていたのに、 今では、先日覚えたことさえ忘れてしまったりする。 普段の生活でのことなら、 そこまで悩んだりしない。 あ、ちょっと忘れっぽくなった...
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『お墓参りは心の浄化』母の言葉がまさにその通りだと感じたこと

先週調べたときは日曜日は快晴だったはずが、 今朝はどんより曇り空。 それでも今日こそはと 祖父のお墓参りに行った。 小学3年生の頃に母方祖父が他界。 とてもかわいがってくれていたので大変悲しく、 人は死ぬのだということを知った大きな出来事で...
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