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おひとりさまの休日は、散歩がてら少し遠くの図書館へ行き読書で過ごす

おひとりさまの休日
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こんにちはsoraです。

おひとりさまの休日は予定がないと考えてしまいます。

3連休ともなると、

下手したら何もせずにぼーと過ぎてしまいます。

いつもぼーと過ごしてしまう休みを

今年こそは避けたいと思っているのです。

何も予定のない休日は

少し遠い図書館に散歩がてら行くのも良いです。

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休日にお金を使わず過ごすには図書館は最適

正月明けての最初の3連休。

最初の2日間はそれなりにやることもあり、

外出は買い物だけ。

3日目の最後の休みは特に用事もなく何をしようかと考え、

そうだ図書館へ行こう」と、

散歩を兼ねて少し離れた図書館へ。

家の近所の図書館には2週間に1回行っている。

借りていた本を返し、予約していた本を借りてくる。

今も家には借りた本がある。

年末年始の行事でお金を使いすぎていることもあり、

お金をかけて出かけることを避けたい。

こんなときは図書館でゆっくり過ごすことは理にかなっている。

散歩を兼ねて行くことで健康にも良い

わざわざ少し離れた図書館に行ったのは、

往復で1時間かかるのでウォーキングとしてもちょうど良いこと。

その図書館の近くには都立公園もあり、日向ぼっこにも良い。

午前中から行こうとしていたのに、

なんとなくぼーとした気分で出遅れ。

都立公園での日向ぼっこはできなかったが、

図書館で1時間ほど立ち読み。

誰にも邪魔されず誰の邪魔にもならない

机も椅子もあるので座って読むこともできるけれど、

仕事でも座っているし、家でも座っているので、

わざと立ち読みにした。

図書館ではおしゃべりは禁物。

人のいる場所でひとりで過ごすには最適だ。

いつもとは違う図書館だから気分も違って、

手に取る本も小説ではないものを選ぶ。

いつもと違う雰囲気でおひとりさまの休日を楽しむ。

休日にひとりで過ごすにはちょうど良い

立ち読みしていても誰にも文句は言われない。

立ち読みする場所をわきまえていれば大丈夫。

普段目にしない本との出会いもあり。

ひとりの休日に何もすることがないとき、

どこに行く予定もないとき。

健康のためにも、散歩がてら少し遠くの図書館に行くことをお勧めしたい。


投稿者:sora

平日は派遣でフルタイム働き、還暦を迎えても若い頃と変わらずに、興味のあること知りたいことには貪欲に「楽しく生きる」を追求しています。

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