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散文

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『ぼく』は『わたし』と同じ一人称だから、女の子が使っても良いではないか

孫娘と久しぶりに会ったときに、自分のことを『ぼく』と言った。『ん?? 今ぼくって言ったの?』私が聞き返すと、『うん』」と答えた。ついこの前会った時は“〇〇ちゃん“と自分の呼び名で言っていたのに、いつの間にか呼び方が変わっていた。少々驚き『私...
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老いを目の当たりにして大きなショックを受けてしまった話し

確かに還暦を過ぎて1年も経つのだから、あちこちガタがきても当たり前のことで、体調不良は日々更新するように、ひとつ治ると次はこっちと悪いところが出てくる。左腕の骨折のリハビリ通院も終わって2ヶ月。先生は後遺症はないと太鼓判を押していたけれど、...
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生命線がこれ以上短くなりませんように

手相は変わると聞く左手は生まれ持ってからの宿命で、右手は運勢を表していると。子どものころから生命線がとても長く、手首まできていた。周りでは親が亡くなる友人たちがいながらも、両親ともに健在で私は一体何歳まで生きるのだろうと、長生き過ぎることへ...
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ネット社会に対応していくには高齢になっても興味を持ち続けることが大事!!

どの企業でも契約者がネットで確認できるマイページがある。私の勤めている会社でも同じように契約者が登録をすることでマイページを見ることができる。しかし、マイページを見るための登録が出来ない方が余りにも多くて驚くばかり。お客様によって、スマホで...
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ランドセルは義務化されているわけではないのだからもっと自由な選択があっていいと思う

小学生のランドセルも色様々にカラフルになった。今でも赤の女子や黒の男子もいるけれど、以前に比べると、カラフルなランドセルの小学生を見かけるようになった。最近ではタブレットを使うため昔よりも大きめになっている。1年生が背負っているとランドセル...
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しくじりバスの旅

休日の楽しい散策のはずだったのに、しっかりと下調べをしてメモして準備万全なはずだった。コロナ禍で平日は家と職場の往復のみで、休日となると土日はほとんどひきこもり。買い物に行くこともない場合は玄関とリビングの間にある中ドアは、2日間一度も開閉...
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