当サイトはアフェリエイト広告を利用しています。

60歳代一人暮らし 狭い部屋を広く快適に暮らすために行うこと

生活
スポンサーリンク

こんにちはsoraです。

一人暮らしだから余計気づくのかもしれませんが、

やたらと「団地一人暮らし」「小さく暮らす」などのような

見出しをみつけます。

部屋の中を見渡すと結構不用なものがあり、

思い切って断捨離しました。

狭い部屋を広く使えてとても快適です。

スポンサーリンク

子どもたちが遺品整理するときに物が少ないほうがいいに決まっている

ひとりなので2DKくらいの広さで十分、

家具等も処分して、狭い部屋で広く暮らす

老い支度というのでしょう。

年齢を重ねてきて考えることは、

できる限りは自分で片付けておきたいということ。

昔であれば、親が他界したあとに

子どもたちで遺品整理などをしていたと思います。

現代は”子どもたちの手を少しでも煩わせたくない

そう考えるひとが多いのではないでしょか。

私もそのひとりです。

離婚しても使っていた婚礼家具や着なくなった服たち

2020年のコロナ禍で1日おきの出勤になったとき、

急に思いたち、断捨離をしました。

結婚したときに揃えた家具。

転居のたびに処分したいと思いつつもずっとそのまま。

婚礼家具を未だに使っているなんて、、、、、

離婚してからかなり年数も経ったのに。

着なくなった服もたくさんあり、

洋服やバッグ、家具と思い切って処分。

和室の押し入れも整理してみると、

まあ、何年も使っていないバッグや洋服などでいっぱい

ベッドのため布団をしまうわけでもなく、

押入れの不用品を整理すればクローゼットとして利用できます。

大きな家具を処分しただけでも部屋はとてもスッキリ。

着なくなった服も処分したことで、押入れのスペースもできました。

部屋に置いていた物もしまえて、

とても広々として快適です。

この年代になると誰もが考えることですよね。

キッチンにも不用品がたくさん

キッチンの水切りかごを処分したという記事を読みました。

結婚して2年めくらいまでは使っていましたが、

それ以降は一度も水切りかごは使っていません。

昔、喫茶店でバイトしていた頃、

乾いたタオルに洗ったコーヒーカップ等を置いて水切りして、

その後は別のタオルで拭き取ってしまっていました。

濡れたタオルは即洗って干すだけ。

水切りかごは放置してしまうとヌルヌルして

洗うのも大変だし、場所もとるので案外と邪魔になります。

タオルは干してしまえば、場所も確保できて大変快適です。

こうしてみると生活の中で不要なものって結構ありますよね。

楽しみながら処分することでより快適に 

必要最低限の食器のみ残しあとは処分

普段使いの食器のみスグ使える場所に置いて、

子どもたちが来たときに使う食器は別のところに保管。

収納家具の中身も必要なものだけにして、あとはすべて処分。

収納家具も経年劣化もあり処分。

ステンレスラックを整理して必要なものはここに。

配置も変えてみると、なお良い感じになりました。

残りの人生を限りなく快適に過ごすためには、

不用品を処分していくことは大事なことですね。


投稿者:sora

平日は派遣でフルタイム働き、還暦を迎えても若い頃と変わらずに、興味のあること知りたいことには貪欲に「楽しく生きる」を追求しています。

タイトルとURLをコピーしました