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選挙があるたびに思うこと

社会
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衆議院選挙投票日

投票後は買い物をするため、スーパーの開店時間に合わせて行きました。

同じ時間帯に来ているひとは、

同世代か少し上の年代の方がほとんどでした。

投票で選ばれても国民のために働いてくれる人は

何人くらいいるのだろうかと、選挙のたびに疑問に感じます。

投票日まではとても国民のことや国のことを考えて、

なんとかしていこうと意気込んでいますが、

実際当選すると、それまでの意気込みはなくなってしまったのか、

自身の利益だけに走ったり、悪いことが公になり、

議員を辞職する人もいます。

先日の問題の議員の方は、謝罪も説明もなく

雲隠れ?ですか。

そういう人たちに私たちの税金が使われて

仕事もしていないのにボーナスまで受取っている。

恥ずかしいことだと感じないのでしょうか。

しっかり働いているひともいるとは思いますが、

そういう悪いことばかりが取りざたされていると、

何を信じて投票すればいいのか分からなくなったりします。

政治に詳しいわけではないので、

何がどうとか強く意見を言えることでもないのですが、

一番に思うことは、選挙で当選して国民に選ばれたのだから、

国民のためにしっかりと働いてほしいものです。

私たち国民の一人一人の1票が、

無駄にならないようにしてほしいものです。


投稿者:sora

平日は派遣でフルタイム働き、還暦を迎えても若い頃と変わらずに、興味のあること知りたいことには貪欲に「楽しく生きる」を追求しています。

                      

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